私がmixiに書き込んだ日記の中から、内容を修正加筆し、皆様にお役に立てるような記事を書き綴っていきます。 <主なテーマ> 人生論、お金について、成功について、仕事とは何か?幸せとは何か?
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違いに気づいた
なんだそんなこと…と思う人もいるかもしれませんが、

お金持ちになりたい≠お金が欲しい

ということです。

世の中にお金持ちになりたいって言ってる人はたくさんいますけど、お金を10億円手にしたからといって、その人がお金持ちとは限りません。お金が欲しいという人はたいてい「お金を使いたい」わけで、ただ好きなように浪費していたらいくらあっても足りないです。

今読んでいる本にアメリカの大富豪=大資産家は、意外と質素で倹約家という調査報告が書いてあります。高級なアンティーク家具なんかを持っていたりはしますが、何十年も持つ物を修理しながら使ってたりするので、長い目で見れば割安になる、という投資判断をしっかりして無駄な物を買わないということです。

なぜ、この人たちは金持ちになったのか (日経ビジネス人文庫 ブルー す 5-1)
トマス J.スタンリー
日本経済新聞出版社


アメリカでも収入は多いけどこの辺の投資判断に誤って豪勢な生活はしてるけど資産はたいして持ってなくて老後にゆとりがない人が多いとも書いてます。

こういう人も高収入だけどお金持ちではないのです。

私も品質が良いしかっこいいからついブランド物に興味を持ってしまいますが、こうした話を聞いて考え方を変えようと思いました。必要なものにはお金をかけるけど、必要以上には使わない、欲張らない、投資の観点で見ることにします。でないとお金は貯まりません!

…手工品のギターは50年はもつと言われてるので、投資判断として間違ってはいません(^ ^;)

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テーマ:日記 - ジャンル:日記

簡単に伝える
私が年間100冊以上の本を読んでいて感じることに、

①簡単なことを簡単に伝える
②難しいことを簡単に伝える
③難しいことを難しく伝える
④簡単なことを難しく伝える

こういう本があると思います。

本に限らず評論家・批評家によくありがちの気がするのですが「何でそんな難しい説明をするの?」と思ってしまうことがあります。

特に④簡単なことを難しく伝える…これは最悪です。知識をひけらかす以外の何者でもないと思います。このような本は読むに耐えません。

②難しいことを簡単に伝える…これは価値あることです。哲学書や学術書に多い気がするのですが、難しい言い回しを現代風に意訳してくれるととても読みやすく内容もすっと頭に入ってきます。もっとこういう本が増えてくれると助かります。

だから私が読むのは①と②で、③や④を買ってしまった場合は即オークションかブックオフ行きです。

しかし、文章を書いている人間にとって、客観的に自分の文章を読むのは難しいとも思います。私も自分の文章がどのように読まれているのか?難しく見えないだろうか?と自省の目を持って見なければなりません。

特に私は色々なことを伝えたいと思って長文を書く傾向があります。あまりにも長いと見る人にとっては見づらい…しかしある程度の長さは書きたい。ちょっとジレンマがあります。

まぁ今は一応「日記」ということですので、そんなに気にしてませんが…いつか自分が本を書くという時には特に気をつけなければならないでしょう。

「自己満足に陥らず読者のの視点で」これが大事ですね。

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

感性の豊かさ
よく「子供は感性が豊かだから」と言われることがあります。音楽、美術、感想文などを子供にやらせて大人が発する言葉です。

しかし私はこの「子供は感性が豊かだから」という言葉には疑問というか異見があります。「じゃあ大人は感性が豊かではないのか?」、いいやそんなことはありません!ということです。

●モーツァルトは確か12歳くらいでオペラを作曲してますが、
 こんなことができる子供はそうそういないはずです。

●小学校低学年くらいの子供に絵を書かせると、立体感がなく
 とても平面的な絵を描くことが多いです。どんなに感性がある
 からといったってよほどの大天才でない限り著名な画家の
 ような絵は描けないでしょう。

●小学生に孔子の『論語』を読んで感想文を書けといったって
 普通は難しいと思います。

上記3つの例は大人だったらできる可能性があるのです。だから必ずしも「大人は感性が豊かではない」という意見は正しくありません。

では何が問題なのか?私は「知識」や「経験」だと思います。

子供は知識・経験は少ないです。だから見聞きしたものをそのまま表現しようとします。

一方大人は色々な知識・経験というフィルターを通して見聞きしたものを解釈しようとします。このフィルターが「感性の豊かさ」を奪ってしまうことがあるのです。

●この絵のこの部分は○○法を使って描くと良くなる

●このコード進行からすると理論的に次にくるコードは○○にすると
 良いだろう

●この本の内容は非常にまっとうで正しいことを書いているとは思うが、
 これで救われるほど世の中うまくいくはずない

など、知識・経験というフィルターが見聞きしたままの状態を歪めてしまうことがあります。

私自身もクラシックギターを弾く際に注意が必要なのですが、「ここはアポヤンドで、ここをクレッシェンドして、この後くるスフォルザンドに注意して、最後はアッチェル…」なんて頭を使って考えながら弾いていたら機械的でつまらない演奏になってしまいます。

確かに理論的にはそうだけれども、いかに意識せず自然にできるかがポイントです。

「失敗したらどうしよう」とか「人前で弾くのは恥ずかしい」ということを感じてしまうのも「知識・経験というフィルター」の弊害と言えるでしょう。

ギターの先生に「バカになれ」と言われたこともありますが、これはそういう理論的なことを考えるな!左脳で考えるな!と言う意味だと私は解釈してます。

「バッハのこの曲は宗教的な意味を持っていて、荘厳な雰囲気を…」なんてことを考える子供はよほどのことがない限りいません。子供は知識・経験ではなく見聞きした通りに演奏します。自然なのです。

「知識・経験というフィルター」を取っ払うのは、私の経験上から言ってもなかなか難しいことではあったりしますが、これも訓練。

豊かな感性が必要な時は「知識・経験というフィルター」を外すようにしてみましょう。

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器用・不器用
世の中「器用な人だなぁ」と思う人が結構います。しかし私は全くの不器用。

見た目から(?)かよく分かりませんが私は器用な人と勘違いされます。しかし、それは全くの間違いです。

以下、その証拠。

@小学生の頃
プラモデルを作ろうとするが、出来上がるものは非常に汚い。バリがあったり塗装にムラがあったり。完成できず途中であきらめることもしばしば。

@中学生の頃
技術家庭の授業で製作するものはほとんどが失敗と言えるような作品。寸法をきちんと測って正確にのこぎりで切ったり釘を打ったりするのがダメ。まっすぐに切れないし、釘は曲がるし、ノリははみだし、塗装はムラがあり、見た目が汚い。ということで成績もあまりよくなかった。

@その他
ラジオなど機械類を分解すると、組み立てることができなくなる。

折り紙の鶴が折れない。

ナイフとフォークがうまく扱えない。

ギター独奏がなかなか弾けるようにならない。

…などなど、基本的に手先を使って正確さが求められるものは苦手です。これは昔も今も変わりません。(正確さが必要とされない美術は得意でしたけど)

しかしいま「器用な人はうらやましい」とはあまり思ってません。不器用だからこそ成功するという例は色々あります。

やっぱり音楽・ギターの話になりますが、4年ほど前にギター専門学校の新潟校に行った際、ギター製作家のカズオ・サトー氏とミケレ・デ・ラ・ジュスティーナ氏に話を聞くことができました。

私が「手先が器用な人ほどギター製作家に向いているのでしょうか?」というような質問をしたところ、「手先が器用な人はあまり研究しないから伸びない」とのことでした。

不器用な人ほど練習に時間をかけます。時間をかければ色々な経験ができます。色々な経験をすると幅が広がります。ということで、不器用な方がむしろ得をするなんてことを私は思っているわけです。

プラモデルや技術家庭は今できなくても困ることはないので放って置きますが、クラシックギターの演奏に関しては「うまくなりたい」という気持ちがとてつもなく強いです。「不器用だからなかなかできるようにならない」ではなく「不器用だから将来有望だ」と信じます。

私と同じく「不器用である」と感じている方、不器用であっても好きな物事なら必ず成就できます♪

☆ホームページ:音楽と本の世界
 http://homepage3.nifty.com/musicandbook/index.html

☆メールマガジン:1日1曲!名曲紹介! 
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リーダー像
私は今でこそギター専門学校で学生会長(生徒会長)を3年間務めたわけですが、自分はリーダータイプではないと思うところがあります。

しかし過去の経験を見つめ直すと、自分では「向いていない」と考えていることが必ずしも正しくないのかも…ということを考え今日の日記を書いてみます。

小学校の頃から私はみんなと一緒に行動することが好きではなく、ガキ大将にくっついて徒党を成すようなことはありませんでした。あまりよく覚えていないとこもありますが、負けず嫌いな性格からしてこびへつらったり誰かからあれこれ指図を受けることが嫌だったんだと思います。

ということで、この時期に誰かを引っ張ってということなかったにしろ明らかに「従順な僕」のような人間ではなかったです。

この傾向は中学校も続きますが、1つ転機がありました。中学3年の時に剣道部の部長を任されたことです。私の中学校の剣道部は弱小で人数も少なく、たいした統率力を必要としませんでしたが、これが私にとって初めてのリーダー体験だったと言えます。

次に高校生の頃。基本的な傾向は同じです。しかし中学2年でケンカは止めていたし、この時期は静かに1人で行動する感じでした。また別の機会に書こうと思いますが、高校生の頃は悩みというか色々考え事をすることが多い時期だったため、小学校~大学までの16年間で最も暗い時期だったと思います。

大学に入ってからはまた転機が訪れます。エレキバンド結成です。それまでは1人で行動することが多かったけれど、バンドは組織行動をせざるを得ません。ここで私は何回かバンドのリーダーをやることになりました。

練習日時、場所の確保などの雑務やミーティングの音頭を取るなどちょっとしたリーダーシップが発揮できたような気がします。

しかし当時も今もそうですが、私は大勢で酒を飲むのがあまり好きではありません。まして大学サークルのノリで一気飲みとかやるようなところへは絶対行きませんでした。ということで全く酒を飲み交わすことのない私はサークルでいい印象がなかったので、サークル内のリーダーとしては適任ではなかったです。

そして大学の時にもう一つ大きな転機がありました。就職活動です。

私が大学3年生の頃の就職は超氷河期と言われ、かなり情勢は厳しかったです。そのせいもあってか、インターネットの就職サイトを利用してディスカッションや模擬面接の勉強会がよく行われていました。

1998年の冬、私もインターネットで告知されていた勉強会に参加しました。そこで思ったのが「人の勉強会に参加するより自分で勉強会を主催してしまった方が手っ取り早い」ということです。そして1999年初から勉強会を企画・運営するようになりました。

勉強会は想像以上に好評で一番多い時で50人くらいが集まってディスカッション、模擬面接、情報交換などをしました。

厳しい就職活動ではありましたが、勉強会の企画・運営は本当に楽しくよい経験になりました。一緒に企画・運営に携わってくれた10人くらいとは今もずっと仲間として交流が続いており、貴重な財産ともなってます。

自分の就職活動が終わった後も後輩のために勉強会の企画・運営を続けたり、ホームページに就職活動の情報や勉強会の企画・運営に関するノウハウ本(WORDのファイルですが)を掲載しました。結構アクセスしてくれる人が多かったこともあり、3冊くらいの雑誌に私のホームページが紹介されたりしました。

こうしたリーダーシップも売りにして私自身の就職活動はうまく行きましたが、いざ就職して社会に出ると勝手がぜいぶん違うものです。

2000年8月、入社後の研修を終え初の現場に配属となりました。大学時代の勢いそのままで行ったのでかなり生意気な新人と思われたと思います。

私は色んなことを先輩・上司に言いましたが、新人の発言をあまり聞いてもらえる環境ではなかった。今から思えば無謀なことをしていた気もしますが、私は自分の勢い・リーダーシップを殺されたような感じで落胆したのを覚えてます。

その後もでリーダーシップを発揮するようなこともないし、仕事におもしろみを感じなくなったこともあり、クラシックギターに明け暮れるような日々でした。

転機が起こったのは2005年1月。退職した人の後任としてある仕事のチームリーダを任されました。

今まではリーダーから仕事を振ってもらってましたが、今度は自分がリーダーとしてやることになりました。これが最初は何をしていいか分からないし全然うまくいかない。

リーダーといっても私ともう1人の2人しかいませんでしたが、分からないことだらけで自信をなくしました。(折りしもギター専門学校で学生会長、総進行役としてもうまくいってなかった時でもあった)

それから半年くらい経ってようやくリーダーとしての仕事が軌道に乗り出しました。(やはり折りしもギター専門学校で右腕の調子が回復し学生会長としてもうまくいくようになってきた)


さて、上記のことから最初の問いかけ「私はリーダーに向いているか?」という答えが導き出せるかというと、結局よくわかりません(笑)リーダーと一口で言っても色んなタイプの人がいていいと思いますから、ある意味ではこなせる役ではあるかなぁとは思います。

しかし大きな組織で部下をたくさん使いこなすような役には向かない、というか好みません。

一方で、人の前で自分の思い・考えをスピーチするのは好きですし、大人数の前でもやってみたいです。これをリーダーシップと呼ぶかは分かりませんが、何らかの信念・目的を持ってチャレンジしていく姿勢を持っている人がリーダーになり得るんじゃないか?と思って私自身も成長していきたいです。

☆ホームページ:音楽と本の世界
 http://homepage3.nifty.com/musicandbook/index.html

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